2010年8月29日日曜日

遅れてきた端午節 4 ~ 続 果たして 客家のチマキの定義とは?

最近中壢の実家に戻られた北京語のT先生から、小さなビニル袋を渡されました。

中身を見ると、お、これまたチマキです。

T先生によると、このチマキは中壢にある「三角店」という古いお店がつくっている客家の伝統的なチマキとのことです。

早速、自宅で蒸して食べました!

外はタケノコの皮で、中は笹の葉にくるまれています。

この皮を開けると、ぶるるるるんとチマキの中身が飛び出てきます。

断面ショーです。肉や切干大根や干しえびなぞがたくさん入っています。

さて、T先生に聞いてみました。

「苗栗の妹の家のは米粒が見えていて閩南のと似ていたのですが、これはもちやお団子に似ていて日本のチマキと似ていますね~。」

T先生は仰られます。

「客家の伝統的なチマキはもち米を潰して作るものなんだけれども、手間がかかることや閩南人の影響で、最近は米粒のままのやり方で作る人が増えてきてるの。」

「それに客家の街は台湾では新竹、桃園(中壢など)、苗栗、(高雄の)美濃、屏東等色々あるけれども、言葉や文化は、それぞれ違っているわ。」

T先生は続けられました。

「それでもね、やっぱり結論はいつも誰もがいっしょで『うちのオカンがつくるチマキが一番だ』ということ!」

そういってT先生は微笑まれました。

✤✤✤

お手数ですが、カブへの応援のワン・クリックを宜しくお願いします↓

できればコメントを頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ

2010年8月25日水曜日

永久居留証申請準備(その8) ~ 認可が下りた!

昨日帰宅すると書留の封筒が届いており、何かと思ってみると移民署からでした。

封を切り中身を取り出せば、それは待ちに待った永久許可証の認可でした!

面接は8月6日に行われましたので、約2週間で認可がおりたことになります。

1-2ヶ月はかかると思っていたので、かなり嬉しいサプライズでした。

今朝プロジェクトの朝礼と急ぎの仕事を終わらせて、すぐに移民局へ向かいます。

中元節の台北の街は朝から至る所で祭壇づくりにいそしんでいます。

移民局に着くと、例のオニイチャンが出てきて、当面出国の予定がないことを確認されると、手数料の1万元を支払い(高いですね~)、今持っている居留証を返還すると、領収証を手渡されました。

新規居留証の作成には営業日で10日間かかるようで、9月7日にこの領収証をもって受領に来れば良いとのこと。

すぐに発行されると勝手に思っていた僕は少々がっかりしました。

でも9月7日が待ち遠しいです。

9月7日になれば、就労許可証や居留証の更新をはじめとする煩わしい作業から開放されます。

✤✤✤

お手数ですが、カブへの応援のワン・クリックを宜しくお願いします↓

できればコメントを頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ

2010年8月22日日曜日

台湾大学EMBA実況レポート ~ 【番外編】奇想天外な台湾のピザハット


9月中旬に期末試験があるため、台湾大学のEMBAでは正規の授業以外に『補習班』と呼ばれる復習のための補習クラスが開かれるようになりました。

通常の期間は2週間に1度土曜日全日と日曜日半日の授業があるのですが、今週末は日曜日の午後はこの『補習班』に当てられました。

さて、補習の前に軽く昼食をということで、同級生がピザハットで宅配ピザをとってくれました。

私はアメリカの学生時代のプロジェクトのときに、いつもピザとサンドイッチを食べてスパコンに向かいながらプログラムを書き続けるという生活を送っていたため、ピザは正直見たくもありません。

しかも、私の名前と台湾のピザハットの電話番号の発音が似ているため、一時期『ピザハット』というあだ名をつけられるという惨事(?)があり、ピザハットはいつも避けていました。

そんなわけで台湾生活5年強にして、本日初めて台湾のピザハットのピザを食べる機会に恵まれたのです。

箱を開けてみると、台湾のピザハットは日本のものとよく似ていて、とにかく具たくさんですね。

変わった味のものもありまして、『韓国キムチ焼肉ピザ』なぞというものもあったのですが、意外にもいやこれがなかなかいけます。

更に見慣れないピザを食べ続けると、またまた1つ変なものがありました。

おや、と思い同級生に何かと聞くと『和風たこ焼きピザ』とのこと。

確かにタコがのっていて、マヨネーズがかけられていて、和風ではないけど台湾の屋台でよく見る『台湾風たこ焼き』の味がします。。。

皆は美味しいと言っているのですが、日本人の私には正直違和感があります。。。

目を何度もぱちくりさせながらピザを食べている私を見て、同級生がピザハットのメニュー広告をくれました。

メニュー広告の裏側には確かに『和風たこ焼きピザ』、『韓国キムチ焼肉ピザ』などがあります!

(見えにくいかもしれませんが、それぞれ下の写真右下の6番と8番です。)

更にメニューの表を見て驚きました。

『寿喜醤焼牛比薩』と『川味椒麻鶏比薩』なるものが堂々と紹介されています。

(上の写真を御覧下さい。)

なんとこれは『(醤油味)すき焼きピザ』、『四川風辛味鶏肉ピザ』という意味ですよね!?

まさかと思いつつ、学級委員長さんに確認すると、

「うん、そうだよ、四川風は僕は変だと思うけど、すき焼きはきっとイケルと思うよ。今度頼もうか?」

とすました表情で、学級委員長さんらしく真面目に答えられます。

僕は驚きの表情を必死で隠しつつ、

「台湾のピザって本当にクリエィティブだね!」

『奇想天外』と口元まで出かかっているのを『クリエィティブ』と置換えてこう言うことで精一杯でした。。。

すき焼きピザ、一体どんな味なんでしょうね。食べてみたいようなみたくないような。。。

✤✤✤

お手数ですが、カブへの応援のワン・クリックを宜しくお願いします↓

できればコメントを頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ

2010年8月17日火曜日

台湾の北京語の中の英語 - ジェニファーは何故『ざんにほー』か

以前に台湾の北京語の中の日本語についてお話をしました。

中には本来の日本語から台湾でローカライズされて、あれっ、と思うようなものもあると紹介させて頂きました。

さて、今回お話させて頂くのは台湾の北京語の中の英語です。

北京語の中で外国人にとって分かりにくいものの1つは固有名詞ではないでしょうか。

例えば国名であれば、日本は「りーべん」(漢字は同じです)、アメリカは「めいぐおー」(美国)、イギリスは「いんぐおー」(英国)などはよいのですが、例えば以下の国名はなんでしょうか。

1. 挨及(あいじー) 2. 希臘(しーらー) 3.柬埔塞(じぇんぶーさい) 4.秘魯(みーるお) 5. 文萊(うぇんらい)

正解は次の通りです。

1.エジプト 2. ギリシャ 3.カンボジア 4.ペルー 5.ブルネイ

何が語源なのか分かりませんが、初めて聞いたときにはまったく分からず、友人がエジプトに行くというのを聞いて、なんで彼は愛知県へ行くことをそんなに楽しみにしているのだろうと思っていました。。。(あほですねー。)

英語の人名も台湾の北京語になると、語源は間違いなく英語なのに急に分からなくなることがあります。

前の会社では同僚たちは皆英語名をもっていたのですが、私が台湾に着たばかりのときは、台湾人同士が一体誰を呼んでいるのか分からないこともありました。

私がわからなかった例としては以下のようなものがあります。皆さんは如何でしょうか。

1.たんむー(湯姆) 2.だーうぇい(大衛) 3.ちゃお(喬) 4.だいびー(黛比) 5. めいだー(美徳)

正解は

1. トム(Tom) 2. ディビット(David) 3. ジョー(Joe、通常は一文字だと発音しにくいので「しゃお(小)」を前につけます) 4. デビー(Debbie) 5. マッド(MadMadisonの短縮形)

中でも変てこに感じられるのが、ジェニファー(Jenniferが、台湾の北京語では『ざんにほー』(詹妮弗)になることです。

これには中国語圏の大陸の人やシンガポール人も首を傾げてしまいます。

(気持ちとしては無理をすれば『ざんにほー』がジェニファーだとなんとなく分かるのですが。)

折に触れて色々な台湾の友人たちに「ジェニファーは台湾ではどうして『ざんにほー』なの?」と聞いていたのですが、過去何年間、答えてくれる人はいませんでした。

それ最近ようやく答えが見つかったのです!

「『ざんにほー』は台湾語の『此呢好!』(じぃあにほー)と音が似ているでしょう。」

台湾語の『此呢好!』(じぃあにほー)は「こんなにすごいの!」という意味です。

そういえば台湾のお買い物番組で、男女のペアが出てくると、女性はしばしば「ジェニファー」という名前で、男性の方は、

「うわー、ジェニファー(ざんにほー)、これはすごいよ!!!」

と言っているのをよく耳にします。これは

「うわー、こんなにすごいの!これはすごいよ!!」

と言っているようにも台湾人の耳が聞こえるわけですね。

何年か越しで『ジェニファー』が何故『ざんにほー』になるのか分かり、まさに目から鱗が落ちる感動の思いでした。

(馬鹿馬鹿しいと思われた方、どうも大げさですみません。。。)

✤✤✤

お手数ですが、カブへの応援のワン・クリックを宜しくお願いします↓

できればコメントを頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ

2010年8月15日日曜日

遅れてきた端午節 3 ~果たして 客家のチマキの定義とは?

さて、こうして5年越しに『客家粽』(客家のチマキ)を入手し、EMBAの復習・宿題をする時のお夜食として超高速で平らげた僕でしたが、客家のちまきの定義とは何かについては妹からまだ連絡がありません。

そこで知り合いの客家の友人に聞いて回りました。

見解1:

僕のアメリカの大学の後輩の高校の後輩であるE君は、お父様が客家委員会という客家文化の保存・推進に努める政府機関に勤めています。

彼の家は、台湾の南端は屏東県の客家の村の出身です。

彼の意見によると、中身の具が閩南人(福建省南部出身者)が使うものと全然違う人のこと。

客家のチマキでは干し大根、干し椎茸、干しえび、干しイカなどが必ず入っていて、肉は醤油味ではなく塩味。ゆでピーナッツを入れることも多い。

閩南人が作るものは、アヒルの卵の黄身や醤油味の豚肉の角煮が中心。

見解2:

EMBAの同級生で僕の隣の隣の席に座っているG君。

彼の家も、台湾の南端は屏東県の客家の村の出身です。

「客家のチマキの定義って何?」と聞くと「うーん、もう長い間食べてないから忘れちゃった。」

との答えでした。。。

見解3:

僕の北京語の先生は桃園県は中壢というところにある客家の街のご出身です。

中壢は桃園飛行場とサイエンスパークで有名な新竹の間にあり、台湾北部では最も大きい客家の街の一つです。

「先生、客家のチマキの定義ってなんでしょうか。」

と私が聞くと、

「昔うちのおじいちゃんは客家のチマキを作るのが大の得意で、毎年端午節になると彼は急にはりきりだしたものだったわ。私はおじいちゃんが大好きで、毎年いつもチマキづくりの手伝いをしたの。」

彼女は、ふふふ待ってましたとばかりの様子で、一方で懐かしい表情をしながら語り始められるのでした。

先生の話をまとめると、客家チマキの作り方の手順は簡単にお話すれば下記のようなもののようです。

1. 一晩もち米を水に浸しておく。

2. 翌朝、水の中で柔らかくなったもち米を潰す。こうすると白濁したもち米水ができる。(台湾で朝ごはんにする「米漿」のもち米版です。)

3. このもち米水を袋に入れて、おもしをしてしばらくおく。すると水分が抜けて、袋の中にはもち米のお団子のようなモノができる。

4. これに上述の見解1でお話したような具を包み、さらに笹の葉でくるんでチマキを作る。

5. 蒸してできあがり!

なんだか僕が食べた客家のチマキとはかなり違う感じがします。

むむっ、謎が更に謎を呼びます。

しかし、これからしばらくしたある日、ようやく謎が解けるのです。

(やっぱりまたも次回へ続きます。)

✤✤✤

お手数ですが、カブへの応援のワン・クリックを宜しくお願いします↓

できればコメントを頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ

2010年8月13日金曜日

遅れてきた端午節 2 ~ 客家のチマキが届く

台湾に5年以上いるのに、しかも苗栗県にある客家の親戚分の家に時折行くのに、僕はこれまで客家のチマキを食べたことがありませんでした。

ですから未だに『客家粽』がどのようなものかを知りませんでした。

しかも毎年なぜか端午節は海外出張が入るかとかで忙しく、苗栗に遊びに行くこともできませんでした。

今年もその例外ではなく、端午節のときは東京へ出張でした。。。

そんな失意の(?)東京出張から帰国し、「エバラ焼肉のタレ」「永谷園のお茶漬け」「白い恋人」などのお土産ををクロネコヤマトの宅急便で妹分に送ってから何日か過ぎたある日のことです。

「お兄さん、今家にいる?」

急に妹分から電話がありました。いるよ、と答えたところ、

「苗栗のお祖母ちゃんの家からお土産があるの。今から持って行くわ。」

しばらくすると、うちのマンションの前にタクシーが来て

「お婆ちゃんの作った粽、冷凍だけど食べて。」

と図らずも『客家粽』の贈り物を手にすることになったのです。

・・・・・・このチマキを蒸し上げると、笹の良い匂いがプーンとしてきました。

食べる時には、まずは「甜辣醤」というソースをつけていただきます。

中身は干し大根、干しえび、シイタケ、豚肉などが入っていますが、今までに食べた台湾のチマキとは異なり、油っこさが全くなく、かつあっさり味で即気に入りました!

(写真の左は精進のチマキ、右は普通のものです。)

妹分に電話でお礼を言い、そのついでに「ところで客家粽の定義は何なの?」と聞くと、おばあちゃんに聞いてみるわ、とのことでした。(またも次回へ続きます。)

✤✤✤

お手数ですが、カブへの応援のワン・クリックを宜しくお願いします↓

できればコメントを頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ

2010年8月8日日曜日

永久居留証申請準備(その8) ~ いよいよ面接当日の巻(最終)

ここで担当の方から「何か質問はありますか?」と聞かれましたので、「結果通知を受け取るまでに、大体どれくらいかかりますか」と聞いてみました。

「ケースバイケース、人によってかなり異なります。1ヶ月ぐらいの人もいれば、2ヶ月を超える場合もあります。資料の補足等が必要になった場合にはどうしても長くなりますね。」

これが担当者の回答でした。

提出した資料といえば、パスポートのコピー、日本と台湾の犯罪証明、健康診断、納税証明、就労許可証、そんなモノなのに、どんな補足が必要になるのだろう、と私は心のなかでちょっと不安かつ不思議に思いました。

が、敢えて何も言わずにいると、

「ではこれで終わりです。」

と担当者は微笑みながら、静かな口調で一言仰られました。

某大河ドラマで、丁度話がクライマックスに来たときに

「今宵はここまでにしとうございます。」

とナレーションがあった時のような気持ちに駆られました(このネタは古すぎでしょうか・・・)。

僕は今回は「面接」と言われていたので、きっと色々な質問を聞かれると思っていたのです。

実際、ここまでのところ提出資料の確認、永久居留証についての説明があっただけで、面接らしいことは全くしていません。

ですから、これから本当の面接が始まるのだろう、とてっきり思っていたのです。

「ちょっと待った!」

と心の中で叫びつつ、それを実際に口から出そうになるのを必死で抑えながら、

「すみません、本当に面接はこれで終わりでしょうか。」

と確認の言葉を発しました。

「ええ、」

色黒の格好のいい、原住民と思われるこの担当のお兄さんは、銀縁眼鏡に手をやりながら言います。

「これで終わりです。何か他に質問はありますか。」

「いえいえ何のことはないですが、実は昨晩は緊張して死にそうなほどになって、一晩丸ごと眠れなかったのですが。ハハハッ!」

それまでの会話は北京語でしたが、敢えて台湾語で大袈裟にかつおどけて言うと、

「そうでしたか、たまにちょっと緊張するのもよいではないですか。」

彼の笑顔がちょっとお茶目なものになりそうになったのですが、それを隠すかのように、ちょっと目をそらしつつ答えられました。

私は勿論本当に一晩眠れなかった訳ではなかったのですが、30分ほどであっけなく終わってしまったこの面接に、これまで色々と考えて緊張していために、ちょっと損をしたような、ちょっとがっくりとした気持ちになりました。

一方で、無事完了することができてほっとし、お礼を言いつつ移民署を後にするのでした。

✤✤✤

お手数ですが、カブへの応援のワン・クリックを宜しくお願いします↓

コメントを頂ければなお嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ

2010年8月7日土曜日

永久居留証申請準備(その7) ~ いよいよ面接当日の巻(続き)

資料がファイルされた後、今後の手続きについてごく簡単に説明がありました。

その内容は、これから移民局の本部で書類審査が行われ、もし何かあれば補足資料の要求があるかもしれないということと、審査が完了すれば、結果通知が書面にて自宅に連絡がある(あわせて担当が電話連絡を入れる)というものです。

更に「永久居留証が取得できたならば」ということで、担当の方の説明は続きます。

入出国の際には必ず携帯すること、国内外で紛失した場合にはそれぞれどのような手続を行うか、毎年台湾に183日間いなければ失効してしまうこと、住所変更等があった場合には15日以内に申請しなければ罰金を払わされるなどの注意事項の説明です。

もし1年につき183日台湾にいることができない場合でも、合理的な理由があれば(仕事、留学、病気や家庭の事情による帰国など)あらかじめ申請し、許可を得ることによって、永久居留証は保留できるということです。

かつこの申請は一回につき2年間保留でき、かつ上限なしで何度でも保留申請が行うことができるとのことです。

今はどうか分かりませんが、私がアメリカにいた時、グリーンカードを保留するための申請は、一回につき2年間の保留で上限が原則2回であったと記憶しています。

担当者は本件について具体的な手続き方法を含めてかなり詳しく説明してくれましたが、この保留制度自体がフレキシブルなようですので、永久居留証は持っていれば、やはりかなり便利ではないかと思いました。

<また次回へ続きます>

✤✤✤

お手数ですが、カブへの応援のワン・クリックを宜しくお願いします↓

コメントを頂ければなお嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ

2010年8月6日金曜日

永久居留証申請準備(その6) ~ いよいよ面接当日の巻

本日遂に永久居留証の面接に行ってきました。

元々7月30日に予約していたのですが、事情により本日午後2時に変更したのです。

広州街にある移民署には予約時間より早めについたのですが、カウンターにて「永久居留証の面接に来ました」と伝えると、担当の方がすぐに来てくれました。

移民局の一角に丸くて可愛いまるで喫茶店のコーナーがあり、ここに座ると、まず永久居留証の申請フォームを渡され、これを記入するように言われました。

私がフォームを記入している間、担当の方は私の準備した申請資料一式を同時進行でチェックしてくれました。

このフォームは簡単なもので、申請資料のチェックも問題がなくすぐに終わりました。

次に、資料の中で正本でないコピーのものについて、すべて一枚一枚サインするように指示されました。

僕の場合には新旧パスポートまるごと2冊分のコピーと3枚の就労許可証について、すべてサインしなければならなかったため、結構手が痺れました(笑)。

その後、担当の方があらかじめ準備してくれた入出国の記録表とその内容が正しいという声明書について説明があり、説明の後これまたサインです。

(余談ですが、この入出国の記録表はA3の大きい紙なのですが、僕の場合一時期日本とアメリカに飛び回っていた時期があったので、A3一枚に入りきらず2枚になっていました・・・。)

これですべての資料を担当者は自分のもっているファイルにしっかりと入れ、資料は受理されました。

何も問題はなく、思ったより簡単でかつあっけなく、ほっとしました。

(蛇足かもしれませんが、納税許可は過去3年準備した方が安全であるという巷の噂を度々耳にしますが、1年分のみで全く問題ありませんでした。)

《次回へ続きます》

✤✤✤

お手数ですが、カブへの応援のワン・クリックを宜しくお願いします↓

コメントを頂ければなお嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ

本ブログの概要

起業、大学院での活動、在台日本人の生活等を通して色々な角度から見た台湾について、そして台湾から見た日本について、皆さんとお話していきたいと思っています。