2020年6月14日日曜日

新型コロナ隔離日記 ⑥隔離ホテルにて(第1日)



【お願い】
以下は2020530日に成田空港より日本へ入国、隔離された経験を記しております。入国のタイミングや場所によって、当局の対応や種々の状況は変わってくることもあるかと思います。この点を予めご承知おきの上、本日記をご高読いただきますようお願い申し上げます。

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2020613日(土)投稿「新型コロナ隔離日記⑤コロナ対応バスに乗る」より続く)

このような考えを巡らせているとコロナ対策バスはホテルに到着しましたが、「そのまま座席にてお待ち下さい。」と言われます。

バスから降りる際にも指示があり、一人ひとり(あるいは家族単位で)ゆっくりと降りていきます。座席で待っていると担当の方が呼びに来られ、本人確認の後に、番号札を渡されます。私の札には「20604」と書いてありましたが、これがルームナンバーとのことです。チェックイン等の手続きはなく、部屋のドアも開いたままになっているので、直接この部屋へ行くように指示を受けます。部屋には今回の隔離についての説明文書があるので、これらをよく読んで下さいとも言われました。

バスを降りると、多くのスタッフの方々が一列になって出迎えてくれます。その光景たるやまるで『加賀屋』のお出迎えのようでびっくりしました。本当に多くの方々がこの検疫に関わり、ウイルスが入ってこないように空港という一種の国境を守っているということを感じます。

無事部屋に入ると時刻はほぼ23:00でした。

部屋に入ると、書類とお夜食がありました。ダンボールの基地でも小さなお弁当はいただきましたが、まずはお夜食を頂くことにします。


お夜食を頂いて、心がより落ち着いたところで、机の上の「当施設での一時待機のしおり」という文書を拝読します。隔離期間中は部屋に留まり、下のコンビニへ行くのも禁止、止むを得ず部屋のドアを開けるときはマスクをつけるようにとあります。当然ながら、隔離ホテルでは「禁煙・禁酒」です。




他にも色々と文書はありましたが、長い一日の後で結構疲れを感じており、時計を見るといつの間にか日付も531日(日)となっておりますので、今宵はここまでにいたしとうございます、とすることにします。

なお、私が隔離されたホテルは東横イン成田空港でした。東横インはよく利用していて、このベットや枕にも慣れているせいか、それとも疲れのせいか、即眠りに入りました。



続く

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起業、大学院での活動、在台日本人の生活等を通して色々な角度から見た台湾について、そして台湾から見た日本について、皆さんとお話していきたいと思っています。