僕のブログを見た台湾人の友人Tが、『桂花巷』の別のバージョンを紹介してくれました。
メディアの罪
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*自らの「運命」に責任を持つ*のが近代国家の国民です。『阿Q正伝』(1921年)の主人公である阿Qは全くそうした意識がない受動的な人生で最後には処刑されてしまいました。
魯迅は当時の中国社会を痛烈に批判し告発したかったのでしょう。 魯迅は祖国を愛する愛国者だったのです。
今回の東京15区の補選は日本の...
1 日前
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