2010年7月29日木曜日

台湾大学EMBA実況レポート ~ 中間試験までを振り返って 2

台湾大学EMBAでの最大の苦しみ、それは、先生が仰られるジョークの大体半分が分からないことです!

そんなバカなことを、と仰られるかもしれませんが、周りの皆が笑っているときに、自分だけ首をかしげている時は、時間の流れが急に遅くなり、世界で一人ぼっちになったかのような孤独感に襲われます(やや大袈裟かな)。

ちなみに、台湾大学EMBAの講義は基本的に北京語ですが、先生によっては授業の3分の1ほどは台湾語を話されている方もいらっしゃいます。

とりわけ面白いことやジョークを仰られるときには、北京語ではなく台湾語を使うことが多く、しかも時には教養人らしく、諺や伝統的な言い回しを利用したりするのです。

北京語のジョークでも難しいのに、台湾語ともなれば、私の現在の語学力では全く歯が立ちません。。。

そんな悩みを隣に座っている同級生(僕と同い年で某ホテルの女社長。通称「姉御」)に話したところ、

「勉強のことだったら全然ダメだけど、ジョークぐらいだったら私に任せなさい、心配しないで!」

とのこと。

それではと日本出張から帰ってきたときに好物の『白い恋人』を一箱買ってきて、彼女に贈りよろしくお願いしました。

しかし、実際に先生がジョークを仰られるときが来たところ、

「この先生はオヤジギャグだから、聞いていない、ああ寒い寒い」

「あれ、今の台湾語難しくて私にも分からなかった、フフフ」

「ゴメン、今ぼーっとしてた、ハハハ」

しまいには、

「えー、今先生なんて言ったの?」

と反対に私に聞いてくる始末。

もー姉御しっかりしてよ、と言いながら、最近はソニーのICレコーダーを買って、姉御よりもICレコーダーさんに頼る僕でした。。。

やはり、『求人不如求己』、何事も人を頼りにしていてはいけないのです。

✤✤✤

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本ブログの概要

起業、大学院での活動、在台日本人の生活等を通して色々な角度から見た台湾について、そして台湾から見た日本について、皆さんとお話していきたいと思っています。