2010年3月1日月曜日

元宵節終わる

昨日228日は旧暦の正月15日で『元宵節』でした。

各地でランタンが灯され、場所によっては爆竹を鳴らし、花火などをあげて、この元宵節を祝います。

台湾では、特に台北県の平渓郷が有名で、ここではともしたランタンを空へ飛ばし、『天燈』と呼ばれます。

私はテレビでしか見たことはありませんが、無数のランタンが宙へ浮かんでいく様子は非常に幻想的な雰囲気です。

また、廃れつつあるかもいれませんが、『聴香』という習慣もあります。

元宵節に廟へお参りにいき、願い事をかけながらお香をたてます。

そして廟を出たときに一番最初に聞いた言葉が、その願いことに対する神様のお告げであるとか。

『元宵節』で新年のお祝いは終わりを告げます。今日はもう爆竹の音も聞こえず、台北は急に静かになりました。

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2 件のコメント:

  1. 中国圏は、暦に関してまで自分たちの世界を持っている。たいしたものです。

    沖縄は旧正月を祝わないですよね?と言うことは、琉球国は中華圏ではないと言うことですか?

    知っていたら教えて下さい。

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  2. 卑見ですが、沖縄は地勢上、中華文化の影響を受けていますが、琉球文化と中華文化は非なるものと考えます。

    文化の窓口である言語についても、琉球語は日本語と同族で考えるというのが一般的で、琉球語には日本の古語が残ってるとされています。

    私自身は、琉球語とマレーポリネシア語の関係は密接で、インドネシア語と琉球語に共通語彙があり驚いた経験があります。

    このへん、台湾の原住民のものに似ています。これも中華文化ではないことは明らかです。

    沖縄、琉球文化は日本の本州や九州とは異なる、そして中華の影響があるからと言って、中華の傘下に入れるのは乱暴で、政治的意図があると感じがすると感じます。

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本ブログの概要

起業、大学院での活動、在台日本人の生活等を通して色々な角度から見た台湾について、そして台湾から見た日本について、皆さんとお話していきたいと思っています。